スタック可能

この記事は約2分で読めます。

Sit判定のあるアバターはスタック可能です。
つまり、Sit判定のSit判定のSit判定の…ができます。座れるアバターに座ることができ、またそのアバターに座ることを繰り返せます。

これを利用するとどうなりますかといいますと、こうなりました!

スタックされた

最終的に、18体スタックされました!

Sit判定を繰り返すことで、これだけ重なることができます!えらい!!!

さらに、写真撮影はまさかのこのままです!

元々の姿の人のほうが少ない!しかもよく見るとお酒刺さってる!

面白いので主催者の方にInviteを飛ばしましたが、来た頃には既に分裂していてそれはそれでカオスな様相を呈していました。
久々にInvite飛ばしました。

その後、主催者の方が負荷テストのため昨日発売されたOculus Quest 2で入ってきました。
サブアカウントで入ってきたため、元のアバターが抜け殻になっています。

アバターが抜け殻になっているということは、イタズラされます。物を積まれます。

ハロウィングッズを積まれた上、口にお酒を入れられてしまいました。

ラジオ体操

VirtualLensを導入したことで、集合写真が撮影しやすくなりました。
位置の調整はできないものの、カメラを固定したまま遠隔でズームが可能なので前後位置の調整が楽になりました。

ズームしたからといって画質は劣化しないので、今日は比較的きれいに撮れたのではと思います。

他にも写真はたくさん撮りましたが、センシティブな画像も数多いので身内で共有しました。

タイトルとURLをコピーしました