既にこのアバターの大きさに慣れきっていて何も考えてなかったんですが、鳥瞰視点だったんですね。
見下ろし視点
日本人コミュニティではアバターの身長はそこまで高くありません。
100cmちょっとが多く、150cmを超えるアバターは少ないです。
VRChat。身長2mぐらいのアバターで写真を撮るといい感じに高すぎず遠すぎず上から見下ろしたような俯瞰視点アングルというちょっと変わった画で撮れるのおもろい… pic.twitter.com/NwGpO5Sc9q
— はいより とうは (@haiyori_touha) February 1, 2021
数は少ないですが、身長2mくらいのアバターの方はいます。そんな方が近くにいると、ちょうど目線が合います。
わたしのアバターは身長が約210cmあります。そんな視点から撮影するとだいたいこのようになります。

日常からみてだいたいこんな感じでしたが、普段低身長アバターを使っている方からすると新鮮に見えるようです。
背中で語り合おう
昨日のえらい集会の時の写真です。
なぜか背中で語り合うことになりましたが、でかいので気をつけないと邪魔になってしまいます。
でかいと思いながらも、この並びだとほぼほぼ最上段だけ見れば普通の大きさに見えます。


いつも隠れてしまう後ろ髪や尻尾がよく分かるようになっています。
髪の長さは変更可能なように改変してありますが、いつもこの髪の長さに設定しています。