第36回アバター自作交流会

この記事は約1分で読めます。

今日は複数インスタンスの横断でした。

でかいドラゴンがいた

見るからに大きなドラゴンが。この動きはDynamic Boneの設定で実現しているといいます。
形状の戻りやすさを設定するパラメーターを調整することで、停止した状態で形状記憶するらしい。

こちらはこちらでまた別のドラゴンが。ほねほねです。

BoneDragon(VRChatアバター想定3Dモデル) - でゅらんだる - BOOTH
VRChatでアバターとしての利用を想定して作られた3Dモデルです。 四足歩行で羽根の生えたドラゴンの骨ですが、VRCのトラッキングで普通のアバターのように自由に動かすことができます。 ポリゴン数 67425 ■インストール方法 用意するもの Unity2018 VRCSDK3-AVATAR 1、このアバターはSDK3...

集合写真その1

22時にいったん集合写真撮影。この後もまだまだ続きます。

サブアームでの戦い

サブアームを使った戦いが繰り広げられていました。男の子の大好きそうで刺さりそうな装備です。

あきょう

Akyoがいた。でかい。

ちいさくてかわいい

こちらは先ほどとは異なり、小さい子たち。256ポリゴンに収めている方もいます。

集合写真その2

移動先のインスタンスで改めて集合写真。おつかれさまでした!

タイトルとURLをコピーしました