名前は大層ながら、実態は単なる睡眠ワールドです。でも何かに使える気はしなくもない。
定員は2人に制限されているものの、部屋主や後からのJoinも含めれば5人くらいまでは入れます。
ターゲット
フレンドさんがすやすやと寝ているのでターゲットにします。

グローバルオブジェクトを配置する
他の人からも見え、インスタンスが存続する限りその状態が保存されるのはグローバルオブジェクトに限られているためグローバルオブジェクトを動かしていきます。
明らかに誰かが入った形跡があるように動かします。多くの睡眠ワールドでは空中に文字を描くことが可能なQVペンがありますが、このワールドにはないため書置きはできません。
顔面近くに櫛を置き、さらに持ち運び可能なミラーを目の前に置いておきます。
ほとんどのワールドではミラーはローカルですが、このワールドでは持ち運びミラーに限りグローバル扱いです。
また、風呂場の電気をつけ、さらにシャワーを出しっぱなしにしておきます。
リアルタイムで見られていなければ気づかれることはないですが、何かそれっぽいこともしておきます。
鏡がある前では自分のアバターを見たくなるので、アバターを活かしてやっておきます。
起きてきた
およそ2時間が経過しました。
数々のイタズラを行った睡眠ワールドから、フレンドさんが起きてきたようです。
フレプラJUSTで寝てた pic.twitter.com/l3547IoWnp
— ぎぎょくちゃん (@gigyoku) September 26, 2021